国際青年環境NGO A SEED JAPANA SEED JAPANロゴ
トップページ サイトマップ お問い合わせ
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
A SEED JAPANとは
プロジェクト紹介
入会のご案内
寄付のご案内
活動ノウハウ集
リンク
SEED SHOP

年間目標

SEED PLAN 2007

1−活動のSEED PLAN
2−組織のSEED PLAN

2−1 人材育成 青木 将幸 田辺 有輝

2−2 事務局ボランティア 鈴木 さと子 三本 裕子
 

1−活動のSEED PLAN

ごみゼロナビゲーションチーム 羽仁 カンタ  濱中 聡史

 
【長期目標】
 

私たち「ごみゼロナビゲーション」は、「個人」が身の周りの問題に無関心・無責任になることと、「社会のしくみ」が人々の対等な関係を拒み参加を受け入れないこと、この2つが、社会の大きな問題だと考えています。「個人」と「社会のしくみ」という2つの問題が絡み合って「問題が解決しづらく参加を受け入れない社会」が生まれます。ごみゼロナビゲーションは「参加型社会」を目指して、「個人」と「社会のしくみ」を同時に変えていく取り組みに挑戦し続けています。例えば、投票率が上がり、多くの市民が国政に参加していく。生徒が自分の学校をよりよくするために学校と対話し、その意見が反映される。そんなことがたくさん実現する社会を目指しています。

   
【中期目標】
○2007年は、音楽フェスティバル/環境イベント以外でも環境対策を実施し、より環境負荷の低い参加型のイベントを作ります。

○活動開始当初から行ってきた音楽のあるイベントも、引き続きより環境負荷の低い参加型の場に変えていきます。
 
【短期目標】
  音楽フェスティバル/環境イベント以外の分野に参入し、より環境負荷の低いイベントに変えていきます。(例:サッカースタジアム、スポーツ大会、アーティストツアーなど)

○ 野外イベント以外の音楽のある日常の場にリユースを広げるために、ライブハウスやクラブに対してリユースカップ導入を目指します。
 
【実行手段】
 

○年間で30以上のイベントで活動を実施し、またその内音楽イベント以外の分野で3本の活動を実施します。
・来場者に分別を呼びかけ、自らの手で分別してもらいます。
・全ての来場者を対象にごみをツールとしたキャンペーンを実施し、環境問題に対する気づきの場を提供します。
・ペットボトルからリサイクルして作成したオリジナルごみ袋を配布します。分別の意義を体感してもらうため、また実際の環 境負荷を下げるためにイベントに油化装置を導入、ペットボトルのラベルやその他プラスチックの油化の実演を実施します。     
・来場者向けとボランティア向けのアクションツールを作成し、アクションを呼びかけます。

○年間7つのイベントにリユースカップ・食器を導入することを目指します。
・リユースカップを導入し、「来場者」にあたる「個人」が使い、会場内での「ライフスタイル」が変わります。そしてリサイクルより リユースの方が環境にいいと気づく人を増やします。
・イベント主催者が使い捨て容器をやめ、リユースできる食器を使い始めることで「社会のしくみ」を変えます。

○LIVE ECOプロジェクト
・リユースカップを現在導入している店舗への継続可能なシステムを提案します。具体的にはリユースカップの破損・紛失の解決策提案や各導入店舗への導入後のケアの提案などを行います。
・来場者へのメッセージ発信を強化します。具体的には、来場者のリユースカップに対する認知度をあげ、破損・紛失の解決策を提案します。
・2008年度以降全国に活動が広まっていくことを目指して、2007年度には各地方の主要都市である政令指定都市の店舗を中心に広報・導入活動を行います。
・リユースカップ製作および活動資金への協賛を獲得します。
・ライブハウスで使用しやすいカップを製作します。具体的には、既存の素材以外のカップやオリジナルデザインなど多種多様なカップを作ることでリユースという考え方を浸透させます。
・LIVE ECO DAYを実施します。LIVE ECO LIVEを全国の導入店で同日に一斉開催することで活動やリユースカップの普及啓発を行います。
・これまでは夏季は休止していましたが、2007年から通年でリユースカップ導入の活動を行います。


このページのトップへ

エコ貯金プロジェクト 土谷 和之

 
【長期目標】
 

人やコミュニティ、環境にやさしいフェアなお金の流れの実現。

   
【短期目標】
 

○啓発:エコ金融教育のワークショッププログラムを50人以上に対して実施し、自発的に金融機関を選択するための考え方を広めます。

○ 啓発:環境金融商品(エコロジーな事業への融資に使われるための預金商品)への市民のニーズを吸い上げます。

○ 提言:環境金融商品に対するニーズを金融機関へ伝え、2行以上の金融機関と新たな環境金融商品の開発を目指します。

○ 提言:金融機関に対して、CSR(企業の社会的責任:Corporate Social Responsibility)の進捗度、今後の取り組みに関する対話の機会をつくり、これまでのエコ貯金宣言で集めた市民の声を金融機関のCSRへ反映させることを目指します。


   
【実行手段】
 

○アースデイなどの環境イベントにおいて、2007年度でのべ300人以上にエコ貯金宣言を呼びかけるとともに、エコ金融ワークショップを全国各地で3回以上開催します。

○ 環境金融商品に関するアンケートを実施し、その結果をまとめるとともに、環境金融商品に関する国際セミナーを開催し、それらの市民の声を金融機関に伝えます。

○ 主要都市銀行に対してCSRの進捗度および今後の取り組みに関する公開質問状を送付し、それを元に対話を進めます。


   

このページのトップへ

エコカルプロジェクト 魚住 葉子

 
【長期目標】
 

個人とあらゆる社会問題が分断されている原因の1つとして、報道機関が発信する情報の偏りがあると考えています。エコカルプロジェクトは、社会派カルチャーを通して、報道機関が社会問題の解決のために構造的な社会問題と解決策を報じることを求めます。そして、個人が社会問題の解決のために行動することができる「脱・無関心社会」を目指します。

   
【短期目標】
 

報道機関のしくみを分析すると同時に、NGO/NPOが発信するような社会問題の構造的な視点と解決策を、社会派カルチャーを通じて広め、報道機関による報道を求めていきます。

   
【実行手段】
 

○ウェブサイト「Eco & Peace Music Index」の企画とデザインを充実させ、「主張」を強化し適切なツールで発信します。
・社会派アーティストのデータを構築し、発信します。
・ブログのヒット数を2006年度の2倍にします。
・緊急性が高い問題(六ヶ所村の核燃料再処理計画など)に関して活動するアーティストを特集します。

○ 市民メディアや、メディアをテーマに活動するNGO/NPOとネットワークを構築します。
・メディアの構造的な問題を知る勉強会を複数回開催します。

○ ブログのアクセス解析などを行うことにより、より効果的な広報戦略を行います。


このページのトップへ

食の安全と農業の未来を考えるチーム 甲野藤 愛  鈴木 さと子

 
【長期目標】
 

持続可能な農の営みに十分な人とお金が循環し、人々のつながりのもとに地域が活性化する社会をつくります。
※持続可能な農の営みとは:農を中心として発展してきた地域文化を基盤として、その土地で安全に食物を作り続けられる、環境への負荷の低減に配慮した農業(有機農業・自然農など)のこと。

   
【短期目標】
 

○提言:全ての都道府県が有機農業を推進する条例をつくることを目指します。
○啓発:
有機農業推進法を元に各ステークホルダー(生産者・流通・消費者等)と協力し、有機農業や新規就農者支援の必要性に関する情報を広げ、有機農業を推進する行動を促します。

   
【実行手段】
 

○提言
・ 全ての都道府県に対して有機農業推進法への対応に関する公開質問状を送付します。それを回収・分析の上、公表します。それをうけて提言書を作成し、提言します。

○ 啓発
・有機農業を推進するために啓発活動を行う団体や個人との連携を図ります。主に消費者の立場である市民に対して啓発ツールを作成します。
・青年を対象とした有機農業推進法に関するイベントとして、農業体験ツアーを行います。そしてその中で有機農業推進法の情報を提供し意識を高め、具体的な行動を行う市民を50人生み出します。



このページのトップへ

Rock the 再処理プロジェクト 高野 誠

 
【長期目標】
 

民主的なプロセスを通じて、六ヶ所村の核燃料再処理工場計画を撤回します。

   
【短期目標】
 

11月に予定されている六ヶ所村の核燃料再処理工場の本格稼動を延期します。

   
【実行手段】
 

○核燃料再処理問題に関して、危険性やリスクが市民に知らされない構造を伝える勉強会を開催します。

○ 夏の野外音楽フェスティバルなどのイベントにおいて、核燃料再処理問題に関するブースを出展します。



このページのトップへ

温暖化と生物多様性プロジェクト 林 雄太 三本 裕子

 
【長期目標】
 

○国際金融機関の支援において、化石燃料利用を減らし、自然エネルギーを増やします。

○国際金融機関の支援において、生物多様性の保全が確保されるようにします。

   
【短期目標】
 

○2008年に日本で開催されるG8サミットにおいて国際金融機関の支援による化石燃料利用を減らし、自然エネルギーを増やすことをG8各国が合意することを目指します。

○2008年に日本で開催されるG8サミットにおいて、国際金融機関による支援での生物多様性の保全が確保されるよう、G8各国が合意することを目指します。

   
【実行手段】
 

アジア開発銀行総会(京都)、G8サミット’07(ドイツ)、G8サミット’08(日本)などの会議に向けて、政策提言、ダイレクトアクション、市民向けイベントの開催、記者発表などを行います。

(※)温暖化/生物多様性に関する日本政府の政策について活動を展開することを検討中です。




このページのトップへ


2−組織のSEED PLAN

人材育成 青木 将幸 田辺 有輝

 
【長期目標】
 

A SEED JAPANで活動する上で必要なスキルを、必要なタイミングで得ることができる状態をつくります。A SEED JAPANで活動することが、「これからの人生にとっても有意義なスキルを得ること」と位置づけられ、より多くの青年がA SEED JAPANに深く関わるようになることを目指します。

   
【短期目標】
 

○A SEED JAPANで活動する会員を層別に整理・分析し、それぞれにあった人材育成の機会を提供することで、活動の初心者から中堅層へ、中堅層から理事・リーダー層へのスムーズなステップアップができる状態をつくります。数値目標としては、初心者から中堅層へステップアップした人を15人、新しい理事・リーダー層を3 人育成します。特に今年は、新しい活動体を生み出すこと以上に、今ある活動体のよいところを伸ばし、強化することに力を注ぎます。

○ A SEED JAPANの人材育成のノウハウを外部にも公開することで、資金調達とトレーニング技術&機会の向上をかねた仕掛けを構築し、外部からの依頼を年間5〜10件程度、増加させます。


   
【実行手段】
 

○理事会報告の際に、各活動体から「今必要なトレーニングやスキルは?」という項目を設けます。

○ 人材育成に関われる講師陣の「A SEED JAPAN人材育成講師&プログラムリスト2007」を作成し、活動会員が見やすい場所に掲示します。

○ プログラムリストのなかで、各層のニーズが高いプログラムを把握し、随時実施する。初心者・中堅層にはSEED TRAINING(年5回)、新理事に対しては理事向けトレーニングを実施します。

○ 各チームからの要請を積極的に受けて、状況にあわせたプログラムを作成して実施します。(年2〜4回)

○ 各チームのニーズを把握するためにも、チームのミーティングに人材育成担当理事が顔を出す機会を持ちます。理事会合宿などのタイミングにおいて、各チームのニーズを把握する機会を持ちます。

○ 実行体制が弱い点を事務局と協力して改善します。

○A SEED JAPANの人材育成ノウハウを外部に公開するウェブページを作成します。

   

このページのトップへ

●事務局ボランティア 鈴木 さと子 三本 裕子

【長期目標】
  NGOに関わるボランティアを増やし、市民社会のすそ野を広げることで、A SEED JAPANのみならず、NGO全体の基盤を強化します。

このページのトップへ

編集部

 
【短期目標】
  ○A SEED JAPANやNGOに関わり始めた人たちに、紙面を通して、幅広く社会問題を伝え、行動を促します。

○NGOに興味をもっている人たちにその魅力を伝え、NGO活動への参加を促します。

○A SEED JAPANが取り上げるべき社会問題を適切なタイミングで取り上げます。

○青年にわかりやすく、楽しめる広報媒体を目指します。

   
【実行手段】
 

○ニュースレター『種まき』を年6回発行します。

○アンケート等を通して読者の声を集めるしくみをつくり、参加型のメディアになることを目指します。

○編集・レイアウトに関心のあるメンバーを募りスキルアップを促しメンバーの世代交代を目指します。


このページのトップへ

ウェブ部

 
【短期目標】
 

○ウェブサイトの訪問ヒット数を1日平均1,300ヒットに向上させます。

○ 外部からのリンク数で評価されるGoogleサイトランクでトップページを5から6にします。その他のページはサイトランク4以上のページを50ページにします。

○オンラインの資料請求数を前年度比110%になることを目指します。

○オンラインショップ「SEED SHOP」で前年度比110%の売り上げを目指します。


   
【実行手段】
 

○寄付サイトをリニューアルします。

○講師派遣ページを作成します。

○トップページのリニューアルを行います。

○頻繁に更新するサイトの更新マニュアルを作り、情報が共有できるようにします。

○お仕事リストを週1回程度更新し、適切に業務把握ができるようにします。


このページのトップへ

アクセス部

(※)A SEED JAPANに初めてアクセスするボランティアとチームにアクセスしたいボランティアをナビゲートするセクションという意味で、名称を「事務局当番」から変更しました。

 
【短期目標】
 

○オリエンテーション申し込み者の参加率90%を目指します。当日の参加者の入会率70%を目指します。また、オリエンテーションの参加者の内、チームへのミーティング参加率50%を目指します。

○コアミーティングに参加し、A SEED JAPANとチームの説明ができるメンバーを新たに2人以上育成します。

○事務局ワークのさらなる効率化を目指します。

   
【具体的手段】
  ○オリエンテーションの資料及び運営を改善します。

○コアメンバーによるミーティングを月1回以上実施します。

○オンライン入会発送などの事務局ワークの作業マニュアルを作成・改善します。

○メンバー個人の問題意識を明らかにするために座談会を月1回開催します。

このページのトップへ

国際部

 
【短期目標】
 

○海外または日本在住の外国人・団体からの英語での問い合わせに対応できる体制を整えます。

○A SEED Europeや他の海外NGOと交流・連携し、国際的な活動基盤を強化します。

○海外の情報を発信し、会員が国際的な環境問題に目を向けるきっかけづくりをします。

   
【具体的手段】
  ○英語ウェブサイトを6月までにリニューアルします。

○海外または日本在住の外国人・団体からの英語での問い合わせに対応します。

○英語勉強会を開催して、英語能力を高め、国際的な活動をサポートする体制を作ります。

○ニュースレター「種まき」の連載で世界各地の問題を伝えます。(年6回)

このページのトップへ

 
プライバシーポリシー サイトに関する注意事項 お問い合わせ
Copyright (C) 2004 A SEED JAPAN All rights reserved.
Panasonic&EFF 「環境サポーターズ☆マッチング基金助成事業」