| A. |
観客への分別の呼びかけ(通称:ごみゼロナビゲーター)
総勢300人のボランティアを会場内にある25カ所のごみ箱前に配置し、来場者やスタッフなどが捨てに来るごみの分別を呼びかけている。来場者の代わりにやってあげるのではなく、あくまでも捨てに来た人々に分別を促す。そして、リサイクルの重要性を呼びかけ、ペットボトルのキャップを外すなどのアドバイスを直接行う。各ごみ箱で収集されたペットボトルや空き缶、発泡スチロール製トレー(以下発泡トレー)などの資源物は、環境対策本部に集められ、その後リサイクルされる。
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| B. |
ごみ袋の配布
タワーレコード(株)の協力により作成した特製ごみ袋を会場入口で来場者に配布し、会場を立ち去るときにごみ袋として利用してもらえるように呼びかけている。また、このごみ袋にメッセージを印刷し、リサイクルの重要性や資源回収キャンペーンへの来場者の自主的な参加を呼びかけている。イベント期間中の3日間で15万枚配布をする。
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| C. |
「自分のことは、自分でできる」キャンペーンブースの運営
来場者の主体的な参加を促し、資源リサイクルの意識を高めるための参加型キャンペーンを行っている。ここでは特製ごみ袋にペットボトルを5本以上入れてキャンペーンブースに持参し、簡単な環境問題のクイズに答えるとTシャツやバンダナなどのグッズが当たるという仕掛けを用意することで、来場者が楽しみながら自然にリサイクルに参加できるようなシステムを実現させている。3日間で3,000人以上がこのキャンペーンに参加する。
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| D. |
リサイクルする
A SEED JAPAN環境対策本部の設置されているテントの一角に、環境問題に取り組む企業が、デモンストレーションを行うスペースを設けた。企業の協力で、発泡トレーのリサイクルを行う減容器を設置し、ボランティアが分別回収してきた発泡スチロール製容器を軽く水洗いした後、柑橘系の果物から抽出した液を使ってその場でゲル状にするという作業を実演してもらう。この水洗いの作業が結構大変であるが、リサイクルに必要な重要な作業である。同じように会場内で集めてきた使用済み割り箸から竹製品を取り除き、箱に詰めるという作業もある
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