最終更新日 2004年12月5日
A4版 24ページ 定価300円
10月15日発行
【表紙写真】
八ツ場ダム建設予定地
(群馬県長野原町:川原湯温泉)
種まき2004年10月号(vol.88)


【特集】「エコカル」―サブカルチャーから社会変革を目指す

・環境マンガ「マジンジラ」 作者:つやまあきひこ 氏インタビュー
・エコカル紹介
 映画/音楽/雑誌/マンガ



【特集】「入門:カルチュラル・スタディーズ」
・カルチュラル・スタディーズ入門
・「居心地」を悪くする快楽
 -日常の中のカルチュラル・スタディーズ実践



【連載】
・きくちゆみ
 「ザ☆ピース〜A Piece of Peace」
 第4回 テロリストは誰?
 
・佐久間智子
 「友愛のグローバリゼーション」
 第4話 <庶民の美徳>は命取り?
 
・安田節子
 「せつ子の FOOD NOTE」
 第4回 米国牛肉輸入再開?!

・NGO活動の小ワザ(青木将幸)
・きむの事務局日記(木村真樹)
・週休5日でもいいんじゃないか(岸本聡子)
・From Festivals to Your Lifestyle
・NGOマンガ「エコロの肖像」(竹花由紀子)
・愛 LOVE エコ貯金(甲野藤愛)
 
特集1:「エコカル」―サブカルチャーから社会変革を目指す
 新しくA SEED JAPANにできた「エコカル」チーム。彼ら/彼女らは何を目指して活動しているのでしょう?おすすめの作品も一挙に掲載します。

特集2:「入門:カルチュラル・スタディーズ」
 カルチュラル・スタディーズという学問領域を知っていますか?社会と文化のつながりを考えるために、知っていると得をするカルチュラル・スタディーズのコンセプトを紹介します。

日本の現場から(2)ー「八ツ場(やんば)ダム建設予定地」 群馬県長野原町
 八ツ場(やんば)ダムの建設予定地は、利根川の支流、吾妻川の渓谷にある。満水時の水位は標高583メートル。800年の伝統を持つ川原湯温泉も湖底に姿を消す。50年以上前に計画されたが、「東の八ツ場、西の川辺川」と言われるほど町・住民の反対が強く、地形上の理由もあって建設は難航した。その間ダムの建設費用は日本一の4600億円と倍増。他の経費も含めると建設費は9000億円にも達すると言われている。水需要が停滞する中、多大な犠牲を払ってまで、本当にダムが必要か、もう一度考えてみる必要はあるだろう。。