最終更新日 2004年12月5日
A4版 24ページ 定価300円
12月15日発行
【表紙写真】
静岡空港(静岡県島田市/榛原町)
種まき2004年12月号(vol.89)


【特集】公益法人改革とは何だろう? -マニアな問題が市民社会の根本に関わっている!

「市民」活動のための改革があやしげな方向に向かっている?その現状をインタビューでお伝えします。


【特集】コミュニティ・ビックバン・プロジェクト-「個人が変われば地域は変わる☆地域が変われば社会は変わる」

今年から活動を始めた「ミュニティ・ビックバン・プロジェクト」。その活動と目指すところを紹介します。


【連載】
・きくちゆみ
 「ザ☆ピース〜A Piece of Peace」
 第5回 911がテロじゃなかったら?
 
・佐久間智子
 「友愛のグローバリゼーション」
 第5話 消費者利益か労働者の権利か?
 
・安田節子
 「せつ子の FOOD NOTE」
 第5回 ストップ!GM大豆の国内栽培

・NGO活動の小ワザ(青木将幸)
・きむの事務局日記(木村真樹)
・週休5日でもいいんじゃないか(岸本聡子)
・From Festivals to Your Lifestyle
・NGOマンガ「エコロの肖像」(竹花由紀子)
・愛 LOVE エコ貯金(甲野藤愛)
 
日本の現場から(3)-「静岡空港」 静岡県島田市/榛原町
 静岡県の牧ノ原台地。茶畑に囲まれた高台に、静岡空港の予定地はあった。
 地方空港の赤字が社会問題になる中で、空港建設の賛否を問う住民投票は県議会自民党などの反対で否決。今年の参議院選挙でも、空港建設反対を唱えていた民主党の現職が、推進派・連合静岡の支援を受けられず落選。まさに「オール与党((c)共産党)」体制の「空港ファシズム」下で、甘い需要予測と採算見通しのまま空港は建設される。予定地内の一部未買収地も、今年の11月には強制収用が行われるとの噂だ。
 空港ができれば便利になるのは当然だ。けれども、将来に大きな借金を作ってまで、作る必要のあるものなのか?バブルの残り火が、ここにもくすぶっている。